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瑞牆山(日本百名山)

ノコギリのような大小様々な形の岩が切り立つ奇峰

まるでノコギリのような独特のギザギザ頭は今から2万年以上も昔の火山活動の名残で、その大小様々な形の岩が切り立つ山頂は奇峰の名にふさわしく、大小の奇岩にはヤスリ岩、弘法岩、十一面岩などの名前が付けられています。 弘法岩からもわかるように、瑞牆山は弘法大師が修行した山と伝えられ、弘法岩の基部にはカンマンポロン(不動尊大日如来)という梵字のようなものが刻まれているという。 これは弘法大師が彫ったものだとも言われるが、実のところは雨による侵食というのが本当らしい。 いずれにしても山岳信仰の山である。 
深田久弥(ふかだきゅうや)の名著『日本百名山』(新潮社1991年発行 ISBN4-10-318405-1)の一つにも選ばれ、北杜市のシンボルになっている。
秩父連山の西端に位置する標高2,230mの花崗岩山。

【瑞牆山の名前の由来】
みずがきとは、神社の周囲に巡らす垣根のことで、もともとは「瑞垣」とも「瑞塁」とも書く。近くの金峰山と同様に蔵王権現の山岳信仰と結びつき古くから甲州修験道の中心として登拝されていた。
【登山情報】
日本百名山 海抜2,230m
中級者向き 徒歩往復5時間30分(登り3時間30分ほど)
ハイキングに最適の時期はシャクナゲの咲く6月、または秋の紅葉の季節。日帰りのハイキングもできますが、山小屋で一泊して翌朝の御霊光を眺めたり、また、金峰山や小川山へルートをのばすのもよいでしょう。 天気が良ければ、山頂から富士山(3,776m)、南アルプスの山々、そして赤岳(2,899m)や編笠山(2,524m)をふくむ八ヶ岳が四方に望めます。
瑞牆山へは、麓の瑞牆山荘から中腹にある富士見平小屋まで登り1時間ほどをかけ、小屋から更に1時間半ほどで登頂できます。 瑞牆山荘へは増富ラジウム温泉峡から本谷釜瀬林道を通って車で行けます。日帰りも可能ですが増富ラジウム温泉峡・黒森で一泊して温泉で疲れを癒されることをおすすめします。

太陽と茅ヶ岳・みずがきエリア

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住所 山梨県北杜市須玉町
アクセス 【車】中央道須玉ICから約50分 
【電車】JR韮崎駅から峡北交通バス・みずがき山荘行き「みずがき山荘」下車(期間限定)

※登山口である瑞牆山荘、またはみずがき山自然公園へは、クリスタルラインという林道を通行します。こちらの林道については以下の通行規制があるため、ご注意ください。
1. 気象等による通行規制
  路面凍結や積雪により安全な通行ができなくなる冬期期間や大雨(時間雨量10mm以上、連続雨量50mm以上)及び震度4以上の地震で災害が予想される際については通行止めを行います。
  【平成28年度冬季閉鎖期間】11/25(金)~H29. 4月下旬(具体的な日程は道路状況により判断)
2. 制限速度
 ほとんどが林業用の道路であり、一般道に比べ道の勾配、カーブが急になっていることから安全速度は時速20kmに設定されていますのでスピードの出しすぎに注意してください。
3. 利用車両の制限
 一部の林道を除き、道幅が狭く、すれ違い、Uターンが難しいことから11人乗り以上の大型車両は通行が出来ませんのでご注意下さい。

【お問合せ先】
県営 中北林務環境事務所治山林道課(施設管理担当) 
電話番号:0551-23-3863
駐車場 瑞牆山荘付近:100台  みずがき山自然公園:100台
関連サイト 県営 中北林務環境事務所治山林道課(施設管理担当) 
瑞牆山(ほくとの山歩き)
八ヶ岳南麓高原エリア 太陽と茅ケ岳・みずがきエリア 清流と甲斐駒ケ岳エリア

 
 
 
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