高原のエリア(高根、長坂、大泉、小淵沢)
清春芸術村|Kiyoharu Art Colony
谷口吉生から藤森照信、安藤忠雄、ギュスターヴ・エッフェルらの名建築の空間と供に、近代美術・最先端の現代アートも鑑賞できる芸術の聖地。
森の中を歩くように、アートと建築に出会える清春芸術村。八ヶ岳南麓の澄んだ空気に包まれ、自然光だけで構成された安藤忠雄/光の美術館では、時間の移ろいそのものが展示になる。藤森照信による茶室 徹 は、素朴でいて大胆、自然との調和に思わず深呼吸したくなる。創作の場としてのラ・リューシュには、人の気配が静かに漂う。敷地に隣接するレストラン〈素透撫〉では、オーガニック食材を生かした料理が体験の余韻をやさしく受け止めてくれる。少し不便でも、わざわざ訪れたい大人のためのアートトリップ。
武者小路実篤や志賀直哉ら白樺派の作家たちが抱いた夢を受け継ぎ、1983年、谷口吉生の設計によって完成した“幻の美術館”。白樺派が愛したルオーの作品をはじめ、東山魁夷、梅原龍三郎、岸田劉生、バーナード・リーチ、中川一政らの作品、さらに白樺派関係の書簡や原稿、雑誌『白樺』など、白樺派にまつわる多彩な作品と資料を企画展示している。
2011年、安藤忠雄の設計により創設された、自然光のみで構成される美術館。人工照明を一切用いない展示室では、四季の移ろい、天候の変化、そして昇り沈む太陽の軌道に導かれながら、刻々と表情を変える光の中に身を置くことになる。無機質なコンクリートの空間に差し込む光を、建築そのものとして成立させた安藤ならではの美学が静かに息づく。この空間では、現代アートや最先端のメディア・アートの企画展が開催されている。
素透撫は、文人画家の小林勇(冬青)の旧宅 冬青庵(命名:幸田露伴)を鎌倉より移築し、新素材研究所 / 杉本博司+榊田倫之が内装設計を手がけた特別な空間です。厳選したオーガニック食材を中心とし、無添加・無科学調味料・100%グルテンフリーの食材を使った創作フランス料理を提供しております。店名の「素透撫 stove」は「素材を透明になるまで撫でるように蒸しむ」というイメージを杉本博司氏が命名しました。
(完全予約制、金土日祝営業:www.stove-kiyoharu.com)
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お問い合わせ
TEL: 0551-45-7703
ご予約はお電話にて承ります。
Information
- 電話番号
0551−32−4865
- 駐車場
10台以上
- 営業時間
午前10時―午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 定休日
休館日 年末年始・月曜日(祝日の場合は翌平日休み)
- 予約
不要
- 入館料
一般 1500円(1400円) 大高生 1000円(900円) 小中学生 入場無料 大高生 1000円(900円) 障がい者手帳をお持ちの一般の方 1000円 (900円) 障がい者手帳をお持ちの学生の方 入場無料 上記、付き添いの方 500円 (400円) ペット 500円
*障がい者手帳をお持ちの方は、受付にてご提示ください
*清春白樺美術館・光の美術館入館料を含む
*()内は20名以上の団体料金
アクセス
・JR中央本線新宿駅より2時間。長坂駅下車タクシー5分/バス10分/徒歩30分
・JR中央本線名古屋駅より3時間40分。小淵沢駅下車タクシー10分/バス30分
・中央高速長坂インターチェンジより15分(東京より車で約2時間)
バス利用の場合
北杜市民バス3号車西線 日野春駅行き「中丸公民館南」下車 徒歩約3分
JR長坂駅発→中丸公民館南下車
発車時刻 ①10:05/②11:10/③15:02
中丸公民館南発→JR長坂駅行
発車時刻 ①13:21/②14:46/③16:56(土日祝運休)