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ほくとの山歩き

日向山ハイキングコース

尾白川林道の矢立石登山口から山頂。
白須の雁ケ原を経て下るピストンコース

JR中央線小淵沢駅付近から南の方向に目をやると、甲斐駒ヶ岳の雄姿の左下に、夏でも雪が降ったように白く大きな斜面が見える。これが日向山だ。 ここでは尾白川林道の矢立石登山口から山頂に立ち、雁ヶ原を経て戻るコースを紹介する。
※日向山から尾白川渓谷の錦滝に行くルート、尾白川渓谷の錦滝と不動滝をつなぐルート、矢立石から錦滝へ行くルートは崩落のため通行禁止となっており、尾白川渓谷駐車場⇔矢立石⇔山頂のピストンルートのみ通行可能です。

 

地図

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矢立石登山口-(1時間30分)-アメダス雨量計-(5分)-日向山-(5分)-雁ヶ原-(1時間)-矢立石登山口

  • 矢立石駐車場はスペースが狭く、転回等が困難な場所のため、日向山を登山される方は尾白川渓谷駐車場をご利用ください。

 ・矢立石までの林道は12月初旬〜4月下旬まで冬季閉鎖となります。

 ・尾白川渓谷駐車場から矢立石登山口までは徒歩約1時間程度の距離です。

 ・尾白川渓谷駐車場は約100台の駐車スペースのほか公衆トイレ、売店があります。

 

 

コース案内

 

矢立石の登山口からは雑木林の緩やかな上りとなり、炭焼釜の跡を右に見ながら登っていくと、程なくピラミッド型の巨大な石が目にとまる。矢立石といい、この登山ルートのシンボルだ。この辺りは広葉樹が多く、新緑、紅葉が美しい。

やがてカラマツ林に変わり、木々の間から鳳凰山地蔵ヶ岳観音岳が見えるようになる。上り始めて1時間ほどしたところに丸太作りのベンチがあり、格好の休憩場所になっている。尾白川から吹き上げてくる風が心地よい。

さらに進むと登山道の両側にクマザサが現れる。やがてなだらかな下りとなり、一番低い地点にアメダス自動雨量計が設置されている。ここまで来ると山頂は近い。緩やかな坂を登り上げたところで右に入ると、林の中に三角点の標石がぽつんと置かれている。ここが標高1659.6mの山頂だ。雑木に囲まれ展望はまったくない。

早々に切り上げて再び登山道に戻り右へ進むと、いきなりまぶしいほどに明るい白い砂原に飛び出す。ここが雁ヶ原だ。展望のない樹林帯から突然、白砂と岩塔群が連なる奇怪な光景に舞台が変わり、そのギャップの大きさに登山者の多くは「おお」と感嘆の声を上げてしまうほどだ。花こう岩が風化したもので、白砂と丸みを帯びた岩塔群は日向山の象徴になっている。雁ヶ原のザレ場は神宮川へ一気に落ちている。振り返ると甲斐駒ヶ岳が高くそびえている。

 

 


 

 

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