所要時間:約2~3時間
紅葉おすすめコース(10月中旬~11月初旬)
雄大な八ヶ岳や南アルプスなど名峰に囲まれている北杜市は、秋の絶景の宝庫です。
八ヶ岳高原ライン沿いの八ヶ岳高原大橋や東沢大橋(赤い橋)からは、紅葉が映える大パノラマをドライブで満喫。岩間から絹糸のように流れ落ちる神秘的な吐竜の滝や、やみずがき湖では、穏やかな秋の趣を感じられます。
標高差のおかげで10月中旬頃から11月頃まで長く見頃が楽しめ、エリア内では紅葉のシーズンに合わせたイベントや地元の味覚を堪能できるグルメが充実しています。絶景と美食を巡る、心躍る北杜市の秋旅に出かけませんか?
長坂IC
車で9km(15分)
Spot
やつがたけこうげんおおはし八ヶ岳高原大橋
天空のパノラマ 八ヶ岳高原大橋の絶景紅葉ドライブ
北杜市の紅葉スポットとして人気の八ヶ岳高原大橋。清里高原道路に架かるこの橋は、高さ100m、全長490mの「黄色い橋」として知られ、秋には壮大な紅葉のパノラマが眼下に広がります。
例年10月下旬から11月上旬に見頃を迎え、周辺のカラマツやモミジなどが鮮やかに色づきます。特に、カラマツの黄金色の絨毯と橋の黄色が織りなすコントラストは圧巻の美しさ。
橋上からは、北に八ヶ岳、南西に南アルプス、そして遠くに富士山という、日本を代表する山々の雄大な景色を一度に望むことができます。絶景を楽しむには、橋の清里駅側にある無料の展望台駐車場からの鑑賞がおすすめです。
八ヶ岳高原ラインのドライブコースとしても最適で、車窓からの紅葉狩りも楽しめます。秋の八ヶ岳エリアを象徴する絶景スポットです。
車で3.0km(5分)
Spot
どりゅうのたきとかわまたがわけいこく吐竜の滝と川俣川渓谷
八ヶ岳山麓の秘境へ。川俣川渓谷で出会う赤と清流の絶景
八ヶ岳の麓、北杜市が誇る紅葉の名所、吐竜の滝と川俣川渓谷。
川俣川渓谷に位置する吐竜の滝は、岩間から絹糸のように流れ落ちる優美な姿が特徴で、「竜が水を吐く」ようだとして名付けられました。激しい滝とは異なり、日本庭園のような繊細な美しさが魅力です。
例年10月下旬~11月中旬に見頃を迎える紅葉は、ナラやカエデ、カラマツなどが赤や黄色に渓谷を染め上げ、滝の白さと相まって息をのむ絶景を生み出します。
周辺の遊歩道は整備されており、滝までは駐車場から徒歩約15分と手軽に訪れることが可能。さらに渓谷沿いをトレッキングすれば、東沢大橋(赤い橋)など、さらなる紅葉の絶景を堪能できます。清らかな水の音と錦の彩りに包まれ、心洗われる秋のひとときをお過ごしください。
車で5.0km(10分)
Spot
ひがしさわおおはし東沢大橋
息をのむ絶景! 八ヶ岳の秋を赤く染める紅葉と「赤い橋」
北杜市を代表する紅葉の名所、東沢大橋。川俣川渓谷にかかる長さ90メートルのアーチ橋は、その鮮やかな赤色から「赤い橋」の愛称で親しまれています。
紅葉の見頃は例年10月中旬から11月上旬。橋の眼下にはカエデ、ナラ、カラマツなどが色づき、渓谷全体が燃えるような錦に染まります。特に、この深紅の橋と、背景にそびえる雄大な八ヶ岳の紅葉が織りなすコントラストは、まさに息をのむ絶景です。
橋の東側(清里駅側)には展望台駐車場があり、写真撮影やスケッチの絶好のスポットとして賑わいます。また、大橋から下流の川俣川渓谷沿いには、奇岩が点在する遊歩道が整備されており、トレッキングをしながら渓谷美と紅葉を心ゆくまで堪能できます。
晩秋の澄んだ空気の中で、鮮烈な「赤い橋」の絶景をお楽しみください。
(注:2025年9月11日~2026年8月31日の期間は橋の補修工事のため、一部外観が見えなくなります。)
車で31.0km(45分)
Spot
みずがきこみずがき湖(塩川ダム)
水面に映る錦秋の絶景
北杜市の増富温泉郷の入り口に位置するみずがき湖は、塩川ダムによって造られた人工湖です。周囲の山々が湖を囲み、静寂に包まれた山里の情景を醸し出しています。
紅葉の見頃は例年11月上旬から中旬と比較的遅く、モミジ、ミズナラ、ウルシなどが山肌を鮮やかに染め上げます。特に、風のない日には、赤や黄色に色づいた山々が湖面に映り込む**「逆さ紅葉」**の景色は圧巻の美しさです。
湖にかかる白いアーチ型の鹿鳴峡大橋が、紅葉のキャンバスにモダンなアクセントを加えています。みずがき湖ビジターセンターを起点とした湖畔一周コース(約4km)は、紅葉を間近に感じながらの散策に最適。展望台からは、ダムと湖、そして紅葉の織りなすダイナミックな景観を一望できます。静かな湖畔で、秋の深まりを感じてみませんか。
車で15.0km(25分)
須玉IC