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2016年12月06日

日向山へプチ登山!【矢立石までの林道は12/9より冬季閉鎖】

いいお天気だった先週末のことですが、甲斐駒エリア日帰りハイキングコースとして人気の日向山へ行ってきました。
日向山の矢立石登山口から山頂までは約1時間半。
山頂の雁ヶ原(がんがはら)からは晴れていれば八ヶ岳・甲斐駒ヶ岳を望むことのできる、北杜でも有数の絶景スポットです。

 

この日はよく晴れていて、山頂の雁ヶ原から八ヶ岳と麓の里までばっちり見ることができました!

 

さて日向山ハイキングコースですが、すっかり落葉している様子。
葉っぱがなくなった森は日光がさんさんと降り注いで、とても明るく、日差しが暖かかったです。

 

カラマツ林の向こうに八ヶ岳が見えます。

 

鳳凰三山の姿も森の木々越しに見ることができました。

 

上を見上げれば真っ青な空!
空の色も楽しめるハイキング、落葉した山ならではの美しい光景です。

 

歩きながらちらちら上を見ていて気になったのが、木からぶら下がっているこのとろろ昆布のようなもの…こちらはサルオガセという地衣類だそうです。
木にからみついているようですが、空気中の水蒸気を吸って単独で育ち、寄生植物ではないんだとか。

 

こちらは森で見かけた天然のカモフラージュ柄。赤みカラーがかわいいです。

 

登りだしてから約1時間半、いよいよ山頂近くまでやってくると「←登山道」「三角点→」とい案内標識が出てきました。
せっかくなので三角点まで行ってみると…

 

まわりを雑木に囲まれ、ぽつんと三角点が設置されています。
ここから展望はまったくないので、地図マニア・三角点好きでない限りは素通りしてもよいのでは、といったところです。

 

三角点分岐からと徒歩3分、いよいよ日向山の山頂(標高1659.6m)雁ヶ原へ到着しました!
花崗岩が風化して白砂となったものが広がるここは、まるで砂浜のようです。

 

日向山山頂の白砂と岩塔群、そして八ヶ岳の共演です
こちらの雁ヶ
原でお昼ご飯を召し上がっている方もちらほらいらしてて、まさに絶景ランチ!

 

西の方角へ振り返ると、甲斐駒ヶ岳がどーん!とそびえ立っているのが間近でご覧いただけます。

 

甲斐駒ヶ岳は雪がしっかり着いてきていますね〜。雪化粧姿が本当にかっこいいです

 

日向山の山頂は先日の積雪がうっすら残っている程度。
道も凍結していませんでしたが、これからの時期は軽アイゼンを念のためにお持ちになった方がいいかと思います。

 

さて今回ご紹介した日向山山頂まで約1時間半で到着できる矢立石登山口ですが、ここまでの林道は12/9(金)から来春まで冬季閉鎖となります
日向山登山される方は、もう少し下の尾白川渓谷駐車場からスタートしてください。
尾白川渓谷駐車場から矢立石までは上り約50分、下り40分です。
日向山山頂までのピストンコースは計4時間半程度。ちょっと長くなりますが、難易度が高い道ではないので、どうぞチャレンジなさってみてください!
こちらの駐車スペースも矢立石と比べるとゆったり広くてトイレや売店もあるので、登り出しや下山後が楽なんじゃないかなーと思います。

>> 尾白川渓谷駐車場について詳しくはこちら

>> 北杜市内他にも冬季閉鎖道路があります!こちらご確認ください

 

今回写真は撮れませんでしたが、冬の葉っぱのない時期の山はバードウォッチングも楽しみのひとつ。
鳥好きさんはぜひ冬の森に遊びにいらしてみてください♪

 


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