名山に囲まれた北杜は日本有数の高原地帯です。
地理
 山梨県は北に八ヶ岳、南に富士山、東に秩父連峰、西に南アルプスを持つ日本を代表する内陸地方です。その北西部に位置する北杜市は、県下最大の総面積602.89km2を有し、八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、瑞牆山(みずがき山)といった日本百名山の高く清らかな大自然の恵みである名水の数々や食物、日本一の日照時間、古来からの町並みや文化などがバランスよくミックスされた一大リゾート地として現在に至っています。
エリア情報
 北杜市は大きく分けて、「太陽と茅ヶ岳・瑞牆山(みずがきやま)エリア」、「八ヶ岳南麓高原エリア」、「清流と甲斐駒ヶ岳エリア」の3つの大きな山麓地域に分けることができます。
明野町の名物、夏のひまわり畑で
数え切れない程のひまわりがあなたの訪れを待っています。


 日本百名山を執筆した深田久弥の終焉の地・茅ヶ岳とその広い裾野になだらかに広がる日照量日本一の明野(あけの)。そして、イタリアのドロミテ山塊の一峰に勝るとも劣らない岩の塊が要塞のようにそびえる日本百名山の瑞牆山(みずがき山)、その麓に位置する世界屈指のラジウム含有量を誇る増富ラジウム温泉を有する須玉(すたま)が当エリアを構成しています。

→ほくとエリアガイド「みずがき山・茅ヶ岳エリア」
明野町須玉町

高根町の吐竜の滝(どりゅうのたき)、
その清廉な水の流れ。

 日本百名山に数えられる八ヶ岳の南麓に位置する当エリアには、日本の代表的なリゾート地である清里を有する高根(たかね)、国蝶オオムラサキの一大生息地としてしられる長坂(ながさか)、広大な牧場と八ヶ岳の大いなる大自然にいだかれた大泉(おおいずみ)、八ヶ岳南麓の表玄関で乗馬などアウトドアが盛んな小淵沢(こぶちざわ)などが有名です。

→ほくとエリアガイド「八ヶ岳エリア」
長坂町高根町大泉町小淵沢町
尾白川にある神蛇滝(じんじゃたき)は
蛇が谷を遡っているように見えることから
名付けられたといわれています。


 古来より信仰の山として知られる日本百名山「甲斐駒ヶ岳」の麓にある白州(はくしゅう)、武川(むかわ)が当エリアを構成しています。甲斐駒ヶ岳より流れ出で、白い花崗岩に磨かれて地域を潤し続けている尾白川(おじらがわ)渓谷(日本名水百選)。その名水に育まれた日本酒や洋酒を算出する白州町、そして2005年度から4年に渡り日本穀物検定協会主催のコメ食味ランキングで特A評価を受けた北杜市の米、その代表的な産地の武川は、共にその名を全国に轟かせています。

→ほくとエリアガイド「甲斐駒ヶ岳エリア」
白州町武川町