大泉町谷戸の古民家見学ウォーク
今回のウォークは、大泉町谷戸の古民家見学でした。
大泉町「谷戸(やと)」地区には、明治から昭和初期に養蚕を目的に建てられた、切妻の美しい古民家が数多く残り、美しい景観を形成しています。大泉町谷戸地区は、明治30年頃の大水害のあと、多くの家が建てられたため、 建築の様式や形に統一感があり、周囲の自然と調和して非常に美しい家並みです。
【この地域の家並みが、美しい理由】
1.建設年代が、同時期に集中している。
2.建築様式が、ほぼ一緒なので、景観に重要な統一感がある。
3.一般の農村集落と違い、一箇所に集中している。
4.土地の傾斜をいかされ、整然として見える。
5.屋根の妻側がデザイン的に優れている。
(職人の高度な技と感性の良さ)
6.現代風の建て直し住宅が極めて少ない。 「八ヶ岳南麓景観を考える会」HPより
こちらの地域の景観を大切に守る活動を行っているそうです。
古民家の改修も以前の景観を残しながら行ったり、車庫の周りに焼き杉板を張ったりと工夫をされていました。
谷戸地域には、昔ながらの風景が他にも残っています。いつまでも、この素晴らしい景観が残っていてくれると嬉しいと思います。

古民家 消火用バケツ

消火栓 大泉 マンホール

八雲神社鳥居
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