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2011年3月11日

編笠山に出現する雪形

by hokuto 2011年3月11日 11:58 | 記事URL | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

八ヶ岳南麓の編笠山の南側斜面に、「PUMA(プーマ)」のロゴに似た雪形が浮かび上がります。どうしてこのような形が浮かび上がるかというと、雪形が浮かび上がる場所に木々が生い茂っていないためなんです。

例年12月下旬~4月上旬位までご覧頂けると思います。撮影場所は「山梨県北杜市長坂町小荒間」です。

▲▼3月10日撮影 

▲▼3月11日撮影 

2011年1月 4日

1月4日の八ヶ岳

by hokuto 2011年1月 4日 14:36 | 記事URL | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

今日は、高根町から大泉町、長坂町、小淵沢町まで車で走ってきました。

天気も良く八ヶ岳も綺麗に見えたのでいつもの場所で撮影。

路面状態もよく、凍結は一部分のみでしたが、やはり日蔭や脇道などには雪が残っていましたよ。

走行の際は十分ご注意ください。

2010年12月 6日

冬山登山情報

by hokuto 2010年12月 6日 09:44 | 記事URL | お知らせ , | 八ヶ岳 , | 日向山 , | 瑞牆山 , | 甲斐駒ケ岳 | トラックバック [ 0 ]

12月に入り周囲の山々は白く雪が積もっています。
そこで、冬登山についての問い合わせが多い項目を以下に掲載させて頂きますので参考にして下さい。

◎標高2,500m以上の甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳赤岳・権現岳、金峰山について

11月以降万全な冬山装備(アウター類・アイゼン等)必須。

 

◎その他、2,000m級のみずがき(瑞牆)山等について

12月以降冬山装備必須。

◎その他、2,000m以下の日向山等について

1月以降冬山装備必須。

※但しその年の積雪により状況は変わりますのでこの限りではない。

(1)甲斐駒ヶ岳(七丈小屋)
(2)八ヶ岳(観音平・青年小屋)
(3)みすがき(瑞牆)山・金峰山
(4)日向山・雨乞岳
(5)茅ヶ岳・金ヶ岳
(6)尾白川渓谷
(7)石空川渓谷(精進ヶ滝)
(8)東沢渓谷

(1)甲斐駒ヶ岳(七丈小屋)

Q:七丈小屋の営業について
A:通年営業(年末年始も営業しています)

Q:管理人について
A:基本常駐(土日祝)。但し平日荷揚げ等の為下山していることがある。
 ※管理人不在の場合
   ・小屋は利用可能。利用者は宿泊名簿に記載の上、利用料金を「お金投入口」へお願いします。
   ・販売物も上記方法で購入可能。
   ・ストーブ使用可能(火の元は十分にご注意ください)

Q:食事提供について
A:冬期期間は食事提供なし。
 ※素泊まりのみ対応。
   ・寝具あり 一泊4,500円
   ・寝具なし 一泊3,500円

Q:水場について
A:外の水場は、11月中旬頃~6月中旬頃まで凍結の為使用不可。
 ※小屋利用者は、凍結後小屋内タンクに溜めてある水の利用可。(お湯も利用可)

Q:残雪状況について
A:例年データ(10月下旬頃から残雪あり)
 七丈小屋(7合目)付近 
 11月:10㎝~30㎝
 12月:20㎝~50㎝
  1月:50㎝~1m
     2月:1m~2m
  3月:1.5m~2.5m
  4月:1.5m~2.5m
  5月:1m~2m
 ※残雪は6月中旬以降に無くなる。
 ※7号目~山頂は、プラス20㎝~50㎝が目安。
 ※上記数字はあくまでも参考程度であり、その年の積雪状況により異なる。)

Q:登山道の状況について
A:七丈小屋管理人が日頃より管理しており、崩落等で通行止めがあればすぐに連絡が入る。
 ※黒戸尾根は長く険しい登山道であり、11月以降は万全な冬山装備が必要。

(2)八ヶ岳(観音平・青年小屋)

Q:八ヶ岳冬季ゲート閉鎖について
A:八ヶ岳高原ラインから観音平・天女山の道路は冬季ゲート閉鎖。
 期間:12月1日~4月下旬

Q:観音平グリーンロッジについて
A:建物解体につき現在はありません。

Q:観音平駐車場トイレについて
A:仮設トイレを臨時的に設置していましたが、現在は撤去されている。

Q:天女山トイレについて
A:使用可

Q:青年小屋について
A:冬期閉鎖。小屋外トイレも冬期閉鎖。

Q:権現小屋について
A:冬期閉鎖。小屋外トイレも冬期閉鎖。

※八ヶ岳は、風が強く万全な冬山装備が必須。

(3)みずがき(瑞牆)山・金峰山

Q:みすがき(瑞牆)山荘について
A:冬期期間土日のみ営業。利用者は要確認。山荘電話番号:0551-45-0521

Q:みすがき(瑞牆)山荘隣接トイレについて
A:例年勤労感謝(11月23日)の日翌日(11月24日)~4月下旬まで閉鎖。

Q:みすがき山自然公園への林道(みずがき林道)について
A:冬期ゲート閉鎖(12月10日~4月下旬)

※みずがき山は、山頂付近に最後の岩場があり11月下旬頃より凍結する。
12月までは軽アイゼン(歯が6本)でも大丈夫ですが、1月以降は積雪量も多くなるため、万全な準備でアイゼン(8本歯・10本歯)の携行をお願いします。

Q:富士見平小屋及び大日小屋について
A:冬期避難小屋として使用可能。トイレもあり。

(4)日向山・雨乞岳

Q:日向山矢立石登山口まで
A:冬期通行可

※バスの場合は、尾白川渓谷駐車場をご利用下さい。矢立石登山口まで徒歩(約50分)

※例年年明け1月から雪対策が必要。軽アイゼンの携行が必要。

※山頂・雁ヶ原から錦滝へ下りる場合:急勾配(きゅうこうばい)で凍結箇所があるので要注意。冬期間は矢立石登山口~山頂のピストンをお勧めします。

(5)茅ヶ岳・金ヶ岳

Q:明野ふれあいの里登山口・千本桜公園登山口について
A:トイレなし。

Q:韮崎市側深田久弥公園登山口について
A:通年利用可の環境配慮型トイレあり。

※12月中旬以降は、念の為アイゼンの携行をお勧めします。年明け以降は必須。

(6)尾白川渓谷

Q:渓谷道について
A:12月中旬~4月上旬まで凍結等危険な為閉鎖。

※尾根道は利用可。

(7)石空川渓谷(精進ヶ滝)

Q:県営精進ヶ滝林道について
A:武川からの県営精進ヶ滝林道が12月10日~4月下旬まで閉鎖。

※韮崎市側からも県営林道の為閉鎖。

(8)東沢渓谷

Q:渓谷について
A:渓谷道ではあるが、高いところで標高1,500m以上あり凍結箇所も多々あり、全ルート歩かれる場合、1月以降念の為軽アイゼンの携行をお勧めします。

2010年11月30日

11月30日 最近の山情報 

by hokuto 2010年11月30日 14:43 | 記事URL | お知らせ , | 八ヶ岳 , | 日向山 , | 瑞牆山 , | 甲斐駒ケ岳 | トラックバック [ 0 ]

瑞牆山最初の山小屋「富士見平小屋」周辺の霜柱です。先日山小屋周辺のゴミ掃除に行ってまいりました。今回は富士見平小屋と大日小屋の2箇所。標高にすると1600mから1800mくらいでしょうか?水場があるのですが,結構凍結していました。富士見平周辺の霜柱がだいたい3cm位の高さでしたが、大日小屋周辺まで行きますと、8cm程度になっていました。

上の写真に比べますと、長さの違いが分かっていただけますよね。もっとクネクネと曲がったものも有りましたが、一番綺麗そうなところでもこんな感じでした。

1500mを超える場所では、地面が凍結していると考えていただければと思います。なので、念のため軽アイゼン等の準備をお願いいたします。

 

また、本日甲斐駒ケ岳にある七丈小屋周辺には、既に15cm程度の積雪があると言う事で、連絡をいただいております。先日日向山に登山された方からも、山頂部には霜が降りていたということですので、気をつけて下さい。

 

明日から天女山、観音平へのルートが冬季閉鎖に成ります。路面凍結も注意が必要になってまいりましたので,こちらへいらっしゃる方には、冬用タイヤを装備することも合わせてお願いいたします。

2010年11月24日

11月24日 八ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・富士山の様子

by hokuto 2010年11月24日 12:59 | 記事URL | 八ヶ岳 , | 甲斐駒ケ岳 | トラックバック [ 0 ]

11月24日の午前中写真を撮影してきました。
今日は天気も良く空気も澄んでいたので、遠くの山々が綺麗に見えましたよ。

そこでそれぞれの撮影場所で(見える範囲)八ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・富士山を撮影してきました。
場所によって見え方が違ったりしますので見比べて下さい。
また、10月25日に行われた「菜の花プロジェクト 」のその後を確認してきましたが既に芽が出ていました。
今から春が楽しみです。

▲日野春付近・・・甲斐駒ヶ岳

 

▲神田のオオイトザクラ付近・・・八ヶ岳

 ▲神田のオオイトザクラ付近・・・甲斐駒ヶ岳

▲神田のオオイトザクラ付近・・・富士山

▲レインボーライン・・・八ヶ岳

▲レインボーライン・・・甲斐駒ヶ岳

▲レインボーライン・・・富士山

▲高根郵便局付近・・・八ヶ岳

▲高根郵便局付近・・・甲斐駒ヶ岳

▲高根郵便局付近・・・富士山

▲高根郵便局付近・・・金峰山

▲高根総合支所付近・・・八ヶ岳

▲高根総合支所付近・・・甲斐駒ヶ岳

▲高根総合支所付近・・・富士山

▲たかねの湯付近・・・八ヶ岳

▲たかねの湯付近・・・甲斐駒ヶ岳

▲たかねの湯付近・・・富士山

▲高根クラインガルデン付近(小池地区)・・・八ヶ岳

▲高根クラインガルデン付近(小池地区)・・・甲斐駒ヶ岳

▲高根クラインガルデン付近(小池地区)・・・菜の花プロジェクト

▲高根クラインガルデン付近(小池地区)・・・菜の花プロジェクト

全体的に先週よりも雪が多くなっているように思われます。
路面も清里方面へ行くと霜が降りた気配がありますので早朝の走行にはご注意ください。

2010年11月 2日

11月2日 初冠雪の権現岳へ

by hokuto 2010年11月 2日 17:12 | 記事URL | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

本日は権現岳の登山道を確認に、小泉口登山道より入山しました。昨日八ヶ岳エリアは雨だったのですが、朝起きてみるとうっすらと雪が積もっていました。登山道の手前ですが、このあたりですとまだ紅葉もこれからですが、綺麗に染まる赤岳を見ると、権現山頂まで登れるかな??????

 

権現へ小泉登山口  登山道

カラマツも終わりかな  綿毛なんだろう

登山道に入るとカラマツが紅葉していて、花は全て終わっているようでした。それでもこのあたりでは冬の足音はまだ遠い感じです。秋の名残のマツムシソウはありましたが、ヤマハハコなどは既に花の名残が残っているだけでした。

マツムシソウ  ヤマハハコ

標高1600m付近では、それでも緑が多くありましたが、2000mになると冬の気配を感じさせるものが多く見られるように成りました。

1600m付近  2000m付近

シモバシラ  

ヘリポート跡まで登ってくると、天候にも恵まれ富士山と甲府盆地を一望出来ました。これからの時期、空気が澄んでいるので、こんな風景を各所で見れるでしょうね。

2000mを超え、森林限界に近づくと風もどんどん強く感じ、一段と冷え込んできました。とうとう、昨日の雪が足元にある草木を凍らせていました。

森林限界  丑三つ時?

草木も凍る  モミの木も凍る

見晴らしがいい場所に抜けるとこんな感じ。

一晩で樹氷が  昨日の雪

三ツ頭山頂から  目の前が前三ツ頭

とりあえず三ツ頭までは登りましたが、山頂付近では体感温度-20度と極寒となっていて、本日の装備では、ちょっと無理そうなので、ここで引き返します。これ以降登山をされる方は、軽アイゼンの準備は必須と成りますね。

木の実に張り付いた雪  三ツ頭山頂付近

登山口付近は丁度紅葉が綺麗な「秋真っ盛り」といった感じですが、やっぱり山は分かりませんね。今後2000m級に登山される場合は、冬装備をしたほうが良いかも知れません。

最後に、最近話題の熊の跡をみつけましたので、報告しておきます。

熊の縄張り印

熊の縄張りを示すものだと思いますが、丁度冬眠の準備で動物の食欲が旺盛です。その為、人をあまり怖がらない状況にあります。十分な注意をしていただきたいと思います。

2010年10月23日

本日の八ヶ岳

by hokuto 2010年10月23日 17:42 | 記事URL | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

10月23日(土)の八ヶ岳です(^^)

とても天気が良く綺麗に撮影できました。かなり久々に全体が見えたように思います。

▲八ヶ岳(北杜市高根総合支所付近)

▲赤岳(萌木の村付近)

2010年10月14日

天険の地 赤岳へ

by hokuto 2010年10月14日 09:04 | 記事URL | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

八ヶ岳最高峰赤岳を、真教寺尾根ルートから登り、県界尾根ルートを降りるという山岳会の方々が愛してやまない(らしい)ルートを行ってきました。

結論を先に・・・・・・・・初めての方は、決して一人では登らないでください。大変に危険です。

 

赤岳の登山ルートの中で、おそらく最も危険度の高いルートだと思いますが、なにが危険か。一部ですが写真を御覧ください。

賽の河原  登山道

美し森から入山し、賽の河原(名前だけ聞くとちょっと怖いですが)を通過。牛首山2280mまで、かなり急勾配を登っていきます。平坦な部分が少なく、ガレ場はありませんが体力的には厳しい感じでした。

問題は扇山を超え、大体2300m付近から始まる鎖場です。

鎖場危険度MAX  岩場の赤

ほとんど垂直に登る感じですが、気分はロッククライミングです。写真の場所を登るのに10分程かかりました。比較的楽な部分が右の写真です。基本的に左の写真のようなガレ場、鎖場が続きますが、下をとても見ることが出来ませんでした。(はっきりと恐怖を感じていました。)また、これは課題なのですが、鎖場の鎖が太く、安定したところと、細くて安定していなモノがあり、とても初めての方にオススメ出来る状況では有りませんでした。

もうすぐ山頂  赤岳山頂

岩場、鎖場を超え、尾根道に入っても左の写真の通り、まだまだ厳しいルートが続いていきます。このあたりにはハシゴが有りますが、一人づつしか通れない華奢な作りのものでした。

ただ、この風景には正直感動してしまいました。天険の地と呼ぶにふさわしい、厳しいルートではありますが、奥に富士山、その手前には北杜市から甲府盆地までがカスミの向こうに見ることができました。

山頂小屋  山頂ごやラーメン

山頂小屋は崖の上に飛び出すような形で立っているので、休憩所からの風景も素晴らしかったです。昼食にラーメンを食べてみましたら、少しトロミの付いた身体の芯から暖まるいっぱいでした。

下山ルートは県界尾根ルートを行きました。こちらは山頂からすぐ急峻な斜面を下りますが、真教寺尾根ルートに負けないほど危険な場所が、二箇所程ありました。

結構危険  こんなの降りました

ハシゴと鎖場が連続する最も危険な場所です。下から見ると右のような感じ。ルートが分からないほど厳しいルートですよね。

こちらのルートも、全体的に平坦な部分が少なく、かなり厳しいルートでした。(比較的楽と聞いていたのですが(/□≦、)エーン!!)


より大きな地図で 真教寺尾根から県界尾根ルート を表示

今回のルートですが、山を征服すると言う感じが一番するルートですが、赤岳登山ルート上最も危険です。初めて赤岳に挑戦する方には決してオススメいたしません。

2010年8月29日

八ヶ岳 甲斐駒ヶ岳 南アルプス連峰 三峰の丘

by hokuto 2010年8月29日 08:47 | 記事URL | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

8月29日(日)8月最後の日曜日は晴天!
夏の間はなかなか雲が切れず山々の撮影ができませんでした。しかし!本日八ヶ岳・南アルプス連峰がとても綺麗に見えたので出勤途中数か所立ち寄り撮影してきましたよ。

撮影場所
・日野春駅
・三峰の丘(ルート:七里岩ラインを長坂方面から小淵沢方面へ向かい左手に篠尾郵便局手前を右折、そのまま道なりに坂を上ると左手に小淵沢東保育園があり、さらに上ると右手に三峰の丘です。)
・小淵沢(17号沿い) です。

 

▲日野春駅全面道路(写真左)

▲日野春駅付近 南アルプス連峰

▲日野春駅付近 甲斐駒ヶ岳

 

▲▼三峰の丘からの眺め  ・三峰の丘動画

▲小淵沢(17号沿い)からの八ヶ岳

2010年8月 7日

八ヶ岳の日エコクリーンキャンペーン!

by hokuto 2010年8月 7日 08:43 | 記事URL | お知らせ , | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

8月7日午前5時・・・観音平にて北杜市では「八ヶ岳エコクリーンキャンペーン」を実施しました(^^)北杜市役所の方山岳会の方が参加しました。

朝4時20分頃道の駅こぶちさへより、そこから観音平まで向かった私ですが、朝の早い時間に道の駅こぶちさわの駐車場は7割位駐車されていました。また、観音平にも既に登山される方が準備を初めていましたよ。

(注)観音平グリーロッジは現在閉館されていますが、仮設トイレが2つ設置されております。

さて朝のご挨拶が終わり、登山される皆様へ溶けるテッシュと飴、ゴミ袋を配布し、付近のゴミ拾いを行ないました。

思ったよりもゴミが少なく、皆様のマナーが良いのだと思いました。これからも、皆様のご協力とご理解をよろしくお願い致します。

 

▲エコクリーン看板(写真左) 八ヶ岳観光連絡会会長がエコクリーン活動の呼びかけを行っています(写真右)

 

 

 

▲朝5時前の観音平の空(写真左) ▲朝6時15分頃の観音平の空(写真右)

 

▲観音平の花(写真左右) 


 

2010年6月21日

6月17日 梅雨の晴れ間を縫って八ヶ岳登山

by hokuto 2010年6月21日 11:29 | 記事URL | お知らせ , | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

赤岳から阿弥陀岳

梅雨に入り雨が続いておりますが、先日の梅雨の合間を縫って八ヶ岳に登ってまいりました。上の写真は横岳の山頂付近から見た左から阿弥陀岳、赤岳の写真にないります。二つの山の間には甲斐駒ケ岳と鳳凰三山がかすかに見えています。この日は360度のパノラマも楽しめ、遙か彼方には北アルプスも望むことができました。今回の目的は「ホテイラン」や「ツクモグサ」といった絶滅危惧種Aの観察になります。

ホテイラン キバナノコマノツメ
「ホテイラン」絶滅危惧種に指定されている大変希少な花です。観察保護されていましたので、今後増えてくれることを願っています。 「キバナノコマノツメ」希少ではないですが、この時期の山を黄色に彩る代表的な花です。
コイワカガミ 登山道沿いの渓流
「コイワカガミ」多くの群落があり、登山中の目を楽しませてくれます。 行者小屋までの登山ルートは、渓谷沿いを進むため、そこかしこにこの様な水の流れがあり、変化に富んだルートになっています。

行者小屋にはその時々に咲いている花のリストが写真つきで掲示されていますので、チェックをお忘れなく。ここからのルートは一気に山頂へ向かって登る急峻な斜面が続きます。岸壁には「コメバツガザクラ」や「ウラシマツツジ」など、岩陰にひっそりと咲く花々が咲き乱れています。

 山の尾根に抜けると、目の前には赤岳、阿弥陀岳が勇壮な姿を見せてくれる。周辺には大きな木が無くなり、森林限界を超えたことを実感させてくれます。横岳から硫黄岳に向けて三叉峰を抜けると、高山植物の草原が広がっていました。此処にくると、目的の一つで有る「クリンソウ」がそこかしこに姿を見せてくれる。他にも「オヤマノエンドウ」や「ハクサンイチゲ」「イワウメ」が愛らしい姿をみせ、目を楽しませてくれました。

 

ツクモグサ オヤマノエンドウと赤岳
今回のメイン「ツクモグサ」 鮮やかな紫色が印象的な「オヤマノエンドウ」
ハクサンイチゲ イワウメ
ハクサンイチゲ イワウメ

他にもこれから見頃を迎える八ヶ岳固有種の「ウルップソウ」が一部花を咲かせ、まだ5分咲程度でしたが、「キバナシャクナゲ」も尾根全体に群生し、こちらも色とりどりの姿を見せていました。

ウルップソウ キバナシャクナゲ
キバナシャクナゲは尾根を歩いている間、大奥の場所で見ることができました。 ウルップソウはまだこの一株だけでしたが、蕾の開きだしている株も確認できました。

今回のルートはこの後硫黄岳まで行き、赤岳鉱泉に降りるルートで、朝6時15分に登山をはじめ、夕方5時15分に美濃戸口に到着すると言う、比較的簡単なルートだったと思います。だだし、山の所々にはまだ残雪や、崩れ易いところもあり、注意が必要です。実際のルートを参考までに載せておきます。ごかくにんください。


より大きな地図で 八ヶ岳美濃戸口ルート を表示

2010年6月14日

サンメドウズと美しの森の野草

by hokuto 2010年6月14日 10:24 | 記事URL | お知らせ , | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

6月13日(日)つつじ祭りウォークのついでに、野草が多く咲くサンメドウズ清里をちょっと散策してきました。このあたりですとレンゲツツジが開花を迎え、これから綺麗になってくるところでした。一方で、ヤマナシの花がまだまだ満開で、白と朱のコントラストが非常に美しかったです。

美しの森

 

足元にはクリンソウやハルリンドウ、チゴユリ等を見つけることができました。他にもマイズルソウなど咲いていましたが、数は少なそうでした。リフトを使い山頂に行きますとコイワカガミが咲いていました。(写真は1週間前のものです。)これから多くの花が咲き誇り、名前にふさわしい風景を見せてくれると思います。

クリンソウ ハルリンドウ

チゴユリ コイワカガミ

2010年5月21日

夕日に染まる八ヶ岳

by admin 2010年5月21日 09:15 | 記事URL | 八ヶ岳 | トラックバック [ 0 ]

本日一日雨だったのですが、偶然夕方に夕日が綺麗でしたので、写真に収めてみました。もうすぐ田植えも始まるので、田んぼには水が張られ、水面に写り込んだ空の色がまた綺麗でした。

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