北杜市ってどんなところ?
| 北杜市ってどんなところ? ほくとシンプルガイド |
詳細は「ほくとの歩き方」でぜひチェックしてみてください! |
山梨県の北西部に位置する北杜市は、北は八ヶ岳連峰、南西は甲斐駒ヶ岳から連なる南アルプス、東は茅ヶ岳、北東は瑞牆山(みずがきやま)などの日本を代表する美しい山岳景観に囲まれています。市の面積は山梨県下で最も広大な602.89平方キロメートルを有し、清らかで豊富な水資源、高原性の気候、日本一長い日照時間、歴史的な街並みや滞在型温泉地など、豊な資源に恵まれたところです。
ここでは、広大な市内を各特徴によりエリアをわけ、ご紹介させていただきます。
| ~緑の風薫る湧水の里~ 八ヶ岳南麓高原エリア |
![]() |
![]() |
この地域は、八ヶ岳の南麓標高約700m~1300mの高原地域です。 南面傾斜のため日当たりが良いのが特徴で、高原には古くから集落が形成されていました。豊かな森と富士山や南アルプスの眺望に恵まれ、きれいな水と共に人々の暮らしが紡ぎ出す景観が魅力です。
★小淵沢リゾートゾーン(小淵沢町方面)
小海線の起点でもあり、北杜市のリゾート玄関口。古くは良馬の産地として朝廷への献上馬や戦国時代の武田軍の戦馬が育成されました。アカマツ林の中に美術館やクラフトショップ、乗馬クラブなどが集まっています。
★三分一湧水ゾーン(長坂町方面)
三分一湧水の一帯は、八ヶ岳高原を水源とした多くの湧水で潤っています。富士山の眺望が自慢の美しい田園風景の中を散策したり、「平山郁夫シルクロード美術館」や地元そばなどが楽しめます。
![]() |
![]() |
| 三分一湧水 | 八ヶ岳高原 |
★清里高原ゾーン(高根町方面)
青い空、白い雲、さわやかな風が心地よく緑の林を通り抜ける。そんな広々とした牧歌的な景観と、白樺やカラマツ林の中に美術館やレストラン、カフェが点在しています。
ペンションブームの先駆けとなった地でもあります。
★清春芸術村ゾーン(長坂町方面)
多数の巨匠が学んだパリの同名のアトリエ・アパートを模した正16角形のアトリエ「ラ・リューシュ」や、ロダンやセザンヌ、白樺派の絵画を常設している美術館を核に、芸術村内には野外彫刻の広場やレストランなどの魅力溢れる空間が広がっています。
長坂郷土資料館、富士見三景の一つ花水坂などがあります。
![]() |
![]() |
| 清春芸術村 | オオムラサキ |
日本の国蝶オオムラサキは、今でも自然が多く残っている八ヶ岳高原に位置する北杜市長坂町に数多く生息しており、全国一の生息地となっています。
北杜市では夏になると美しいオオムラサキと出会うことができます。
| ~秘湯と太陽の里~ 瑞牆山・茅ヶ岳エリア |
![]() |
![]() |
増富ラジウム温泉郷を中心とした瑞牆山一帯は、北杜市の奥座敷とも呼ぶにふさわしい、ゆっくりと時間が流れている癒しの里です。特に本谷川沿いの紅葉は目を見張るものがあります。
また、茅ヶ岳の山麓は、空と大地がはっきりと分かる大パノラマが魅力です。日照時間日本一を誇る太陽の里でもあります。
増富温泉郷ゾーン(須玉町方面)
増富温泉郷は、戦国時代に武田信玄が傷病兵を治療するのに利用されたことから信玄の隠し湯として知られ、今は山間の静かな湯治場として利用されています。 風光明媚な景勝や珍岩・奇石が鎮座する本谷川渓谷は、自然との一体感をを味わえる心のオアシスとして人々に親しまれている。
![]() |
![]() |
| 秋の瑞牆山 | 本谷川渓谷 |
まるでノコギリのようなギザギザ頭は今から2万年以上も昔の火山活動の名残です。
その大小様々な形の岩が切り立つ山頂は奇峰として知られています。
明野ひまわりゾーン(明野町方面)
茅ヶ岳山麓一帯に広がるこのエリアは、日照時間日本一であり、映画「いま会いにゆきます」や数々の映画・テレビに登場した34万本株のひまわりは、毎夏、鮮やかに咲き誇っています。太陽の恵みと、火山灰土に育つ「浅尾大根」は、この地の特産であり、県内外に有名です。
見渡す限り、どこまでも続く大パノラマの景色は、私たちの心に感動と安らぎを与えてくれます。
![]() |
![]() |
| ひまわり畑 | |
| ~豊な水と渓谷の里~ 清流と甲斐駒ヶ岳エリア |
![]() |
![]() |
南アルプスの北端にあるこの地域は、山間部から流下する豊かな水量の美しい河川や渓谷が自慢の地域です。
上流域での渓谷美と下流域での農村景観が味わい深い景観を見せてくれます。
また、豊かな水を利用した武川米や酒類の製造など、産業の面でも特徴的な地域です。
![]() |
|
|
神蛇滝(尾白川渓谷)
|
白州尾白川リゾートゾーン(白州町方面)
この地は、名山・名水・名道の三つの日本百選に選ばれている、大変自然環境の優れたところです。名峰甲斐駒ヶ岳を背に、古い町並みの雰囲気を残す旧甲州街道があり、どこまでも澄んだ水面や渓流が続く尾白川が流れています。大自然の四季折々の姿をたっぷりと堪能させてくれるエリアです。
![]() |
![]() |
|
旭滝(尾白川)
|
冬の甲斐駒ヶ岳
|
| 名水百選にも選ばれている尾白川の水があるのが尾白川渓谷です。 渓谷には、急峻な傾斜が生み出す大小さまざまな滝や淵、白い巨石や砂州、 エメラルド色の渓流など、見所がたくさんあり、見る者を圧倒する美しさに満ちています。 |
甲斐駒ヶ岳(標高2,967m)は日本全国に数ある駒ヶ岳の中でも最も標高が高く、他を圧倒する雄大さを誇る日本百名山のひとつです。 花崗岩質の白い岩肌が朝日に照らされ輝く神秘的な美しさは人々に感動を与えます。 |
山高神代桜ゾーン(武川町方面)
樹齢2000年の山高神代桜と、鶴が舞い降りたような舞鶴の松は、ともに国の天然記念物に指定され、新日本銘木百選にも選ばれています。また。石空川(いしうろとかわ)渓谷を40分ほど歩くと、日本の滝百選に選ばれた落差121mの精進ヶ滝も見ることができます。のどかな田園風景も魅力の一つで、武川産米は全国的にも有名です。
![]() |
![]() |
|
水車の里公園 |
武川米の産地
|
| 大武川の舞鶴橋の近くにあり、車を運転していると見落としてしまいそうな小さな公園があります。この公園には水車の回が回り、遠くに甲斐駒ヶ岳を望める穴場的スポットとして人々に親しまれています。公園の周りはのどかな田園風景となっており、水と共に生きる人々の営みが伝わってくる、どこか懐かしい郷愁を誘うふるさとの景色が広がっています。 | |
以上のとおり、北杜市は自然環境に大変恵まれ、あらゆる場所で四季折々の風情を感じていただけます。詳細な情報については、北杜市内各観光支部のプログ内にてご紹介させていただきます。ぜひ、ご覧ください!!


























