2007年放送の大河ドラマ「風林火山」でも、信玄をはじめ、武田家中の人々の信仰を集める象徴的な像として登場しました、「武田不動尊坐像」が風林火山館にお目見えしました。風林火山館の主殿に備えました。高さは約2.3m。見ごたえ、抜群!ぜひ、風林火山館に足をお運びいただけますよう、よろしくお願いします。
武田不動尊坐像は、凄まじい忿怒の形相、噴き上げる赤い光背の火焔。右手には、邪な煩悩を絶ち切る鋭い降魔の利剣を携え、左手には、どのような衆生をも救済する鎖状の羂索。不動明王は、密教最高の仏である大日如来の化身であり、菩薩すら救えぬ悪人をも救済する慈悲深い仏とされています。
恵林寺所有の武田不動尊は、武田信玄が剃髪した時に京の仏師を呼び寄せ自らの姿を模刻して作らせたとされ、『甲陽軍鑑』には信玄がこの像に焼いた頭髪を塗り込めたとあり、領国守護の強い意思を示したものと伝えられています。
また、4月から主殿にあがれるようになりました!!
ロケセットの裏側までじっくりご覧いただけます。主殿からの眺めはまた一味違った楽しみがあります。戦国武将になったような気分をぜひどうぞ!!










