稲文字アート「風林火山」~記録日8月16日~
戦国時代の名将、武田信玄が軍旗に記した兵法書「孫子」の一節の略、また大河ドラマのタイトルにもなっている「風林火山」を、稲でかたどってみました。
紫稲という種類で文字の部分をつくります。
↓紫稲の苗です。成長するとさらに黒っぽく変化します。

ちなみに一般的な苗(ひとめぼれ)はこちら↑
お田植え、米作りのプロはたくさんいますが、稲で文字をかたどるなんて、もちろん北杜市内では初めての試み。台風がきて倒れてしまう!!なんてことがないように、美しく文字が浮き出ることを祈りつつ、お田植えに励みました。
これから完成までの記録を随時ご案内します。お楽しみに!!
~記録日8月16日~
お田植えからもうすぐ約3ヶ月、暑い日が続きますね。お盆休みはいかがお過ごしでしたか?明野のひまわりや尾白川渓谷等々、市内の観光地にもたくさんの方が訪れています!小淵沢会場の稲文字が見えるJR小海線では、先日世界初のハイブリッド鉄道車両(愛称「こうみ」)が導入されました。環境に配慮したこの車両に乗って、稲文字を眺めてみたいものです。
今回は生育状況についてです。8月に入り、いよいよ2色の稲が出穂しました!2会場とも、地元の農家の方の管理の下で順調に生育しています。文字部分にあたる紫黒稲は緑色の穂をつけていますね!収穫は9月下旬の予定ですが、これから田んぼはどのような色になっていくのでしょう?

↑上:文字部分の稲は若干短めです。 下:武田家家紋・武田菱。だいぶくっきり見えます。