白州町は3つの日本百選がある自然豊かな地域です。
山 甲斐駒ヶ岳(日本百名山2967m)は修験道の山として、古くから神仏信仰の対象でした。
今でも登山道の傍らには多くの石碑や石神が残されており、八合目の大鳥居、九合目の巨
石にささる大鉄剣など、この険しい山にどうやって運んだのだろうと、古人の信仰心の深さを
伺わせます、「日本百名山」のなかで深田久弥氏は「日本の十名山を選ぶならこの山を落と
さないだろう」と絶賛しています。
川 甲斐駒ヶ岳に源を発し、その山裾を流れる清流が「日本百名水」の尾白川です。
雪溶け水は淵を削り、滝を落ちながら、南アルプス山麓随一といわれる美しい渓谷を作りま
した、水は石英を主体とする砂の層をくぐり抜けた名水となります。
尾白川の水は軟水であり、日本料理などに適した名水として親しまれています。
道 江戸時代、甲州街道の宿場町として栄えた台ヶ原宿は「日本の道百選」に選ばれてい
ます、250年の歴史を持つ「山梨名醸」は、明治天皇の「御巡幸」では行在所として宿泊
され、本陣の建築様式を今に伝える貴重な木造建築です。









