文化財
重要文化財
八 代 家 住 宅

八代家は江戸時代に上手村(現明野町上手)の名主を代々勤めた
旧家です。文化年間の上手村は戸数286、人口1,174、馬数138,
石高1,632(「甲斐国志」)であり、八代家を含む五人の名主によって
民政が展開されていました。
建物には良質な建材が使用され、意匠は大変優れています。
大黒柱上部の棟礼から文化五年(1808)の建立であることが判り、
江戸時代末期の代表的な民家の構造をよく示しているといえます。
また、改造が少なく保存状態も良いことから、建築史・文化史上、
重要な建造物となっています。

見学のご案内
八代家住宅は個人の所有物です。
見学を希望される方は事前のお申し込みが必要です。
見学希望日の数日前までに氏名、日時、見学者数、連絡先を
北杜市教育委員会生涯学習課までお知らせください。
観覧は無料です。
電話 0551-42-1373









